2022年ボーナスプレミアムポイントキャンペーン

2020年、2021年にはANAの獲得プレミアムポイントが2倍になるキャンペーンが行われました。2022年はこれまでキャンペーンの告知がなく、地道に修行を続けるしかないかと諦めていましたが、4月18日に国内線1区間につき、1000プレミアムポイントがボーナスとして積算されます。
注意点としてはマイル積算率75%以上の国内線運賃が対象ということです。つまり、通常のANA SUPER VALUEは対象ですが、ANA SUPER VALUE SALEは対象外です。まぁ、あまり気にしなくても大丈夫でしょう。
1区間?
じゃあ1区間って何?という話になると思いますが、飛行機片道1区間のことです。
ANAの国内特典航空券に関するページを確認すると、
1区間(片道)の必要マイル早見表
という記載があるので、間違いありません。普通は飛行機は往復で乗ると思うので、毎回2000ポイント追加されることになります。
また、トランジット(乗り継ぎ)便もそれぞれの搭乗ごとに1区間となり、2区間扱いで2000ポイント加算されるはずです。これについても、ANAの乗り継ぎ運賃のページに、
1組(2区間)につき440円がかかります。
という記載があるので、間違いないと思います。
2倍キャンペーンよりもお得かもしれない
気になるのは昨年までのPP2倍キャンペーンとどちらが得かということだと思います。単純に2倍になるのと1000ポイントプラスの比較なので、通常の登場で1000プレミアムポイント以上もらえる場合には2倍の方が得で、未満の場合は1000ポイントの方が得です。
通常SFC修行で使うのは普通席のSUPER VALUE(運賃7)か、プレミアムクラスのSUPER VALUE PREMIUM 28(運賃2)でしょう。
羽田発着であれば、運賃7で獲得プレミアムポイントが1000を超えるのは北海道の稚内、沖縄の那覇、石垣、宮古の4つだけです。逆に運賃2で1000未満なのは中部空港と北陸の空港、八丈島の計5空港です。
要するに、プレミアムクラスで修行をしていた人は2倍の方が得で普通席で修行していた人は今回のキャンペーンの方が得(ただし沖縄を除く)ということです。
ANAとしては修行僧でいっぱいの沖縄便はよいとして、他の国内線の普通席を埋めたいということなのでしょう。
金銭的に得なのは?
とはいえ、2022年に修行している私としては昨年の修行僧よりも得がしたいわけではありません。今年のキャンペーンの中でどのように修行するのがお得かということが重要でしょう。
残念ながら、修行を考えるのであれば結局のところ羽田ー那覇路線が最もPP単価が低くなるでしょう。なぜなら、ANAのSUPER VALUEで、那覇路線よりも最安価格が安い路線がほとんどないからです。チケットの価格が羽田ー那覇路線よりもやすくならない限りPP単価の逆転は原理的にありえません
つまり、今回のキャンペーンはSFC修行僧としての基本方針には影響を与えないでしょう。私のように広島に定期的に行く用事がある人にはその分のPP単価が下がるので、非常にラッキーです。あとは、東京から名古屋や大阪など近距離の出張がある場合などに飛行機を利用するモチベーションになるかもしれません。
まとめ
今回はSFC修行僧待望のプレミアムポイントキャンペーンについて紹介しました。昨年まで行われていたプレミアムポイント2倍キャンペーンに比べて、近距離、普通席が有利になるキャンペーンですが、純粋に修行のコスト削減を考えると結局のところ沖縄1択ということになると思います。
羽田ー那覇単純往復だけの修行ではなく、旅行がてら楽しみたいという方には最高のキャンペーンになるのではないでしょうか。



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