投資詐欺に掛かり、詐欺業者にさらに500万円を入金しようとしていた父親、ようやく詐欺だと気がついたと思ったのですが、、、
父、豹変す
私が警察に行ったのが金曜日。土曜日、日曜日と心穏やかに過ごしていたのですが、月曜日に父親から驚愕のメールが届きます。

私が300万円用意するので、200万円貸してくれないか?
いやいやいやいやいや。詐欺だって言ってたじゃん。500万払って本当に戻ってくるって思ってるの?
どうやら父親はこの週末にまだ詐欺グループとラインのやり取りをしていたようで、交渉してもどうにもならないのでお金を入金したいと思ったようです。なぜ!?
ここで、私も少し感情的になってしまい、父親に電話をして怒ってしまいました。200万を失うだけなら、まだ大丈夫だけど、これ以上お金を失ったら命に関わるよと。
息子、呆れる
ここまで父親とやりとりしていて、ふと気がついたらことがいくつかあります。
父親はお金がある程度あるのに借りようとしていた
300万出すから200万貸してくれということは、少なくとも300万は持っていたということです。にもかかわらず、息子から500万全額借りようとしていたことに驚きました。
父親は本当にお金がない
二つ目は、父親は元々700万円を出す余裕がないほどお金がなかったということです。
これも正直驚きました。その1で言及したように、父は一部上場企業で部長職まで務めて退職しました。65歳まで再雇用でも働いています。なんなら投資も現役時代からしていました。にもかかわらず、77歳現在で700万円を払うことができないのです。いくらなんでもそんなにお金がないとは思ってもみませんでした。
ただ、もし父がもっとお金を持っていたら追加の500万円は払っていたでしょうし、もっとお金を取られていたかもしれません。その意味ではよかったなと思いました。
自分だけ儲けるつもりだった
これは最初の借金依頼の時に気が付いておくべきでしたが、父は500万という大金を息子から借りようとしながら、無利息で返済するつもりでした。自分はそれにより大金を儲けるつもりだったにも関わらず、です。
普通は少し色付けるから貸してよとか言うんじゃないか?私はお金を貸すリスクを背負うだけ?
もう、本当に呆れました。本人には何も言いませんでしたが、正直父親のことを見損なった、信用を失ったことは確かです。
もう、これどうやって解決するんだろうと思ったのですが、、、
その4に続く




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